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vorfee's Tech Blog

Just another tech blog

OS Xの標準テキストエディタをAtomに置き換える

TextEditをatomに置き換えて、OS X標準のテキストエディタのように振る舞う方法をメモ。

この記事を読むとできること

  • OS Xのファイルを拡張子ごとにアプリーケーションに関連づける
  • 拡張子のないファイルを特定のアプリケーションに関連づける

設定にはdutiを使う

dutiはAndrew Mortensen氏が作成したOS X専用のコマンドラインツール。OS Xのデフォルトアプリケーションを拡張子ごとに簡単に設定することができる。

※ 厳密には拡張子だけではなく「Uniform Type Identifier (データ型識別子)」で関連づける。が、ここでは細かいことはどうでもいい。

dutiの導入

Homebrewでインストールすると楽。Terminalに brew install duti を入力する。

$ brew install duti

ファイルの関連付けをする

dutiコマンドで設定する。ごちゃごちゃ説明するより実際にやって方がわかるので、以下に関連付けの例を示す。

atomをテキストファイル (拡張子 .txt) に関連づける

$ duti -s com.github.atom public.plain-text all

正常に登録できれば、実行結果は何も表示されない。

設定を確認する

デスクトップに適当なテキストファイルを作成し、ダブルクリックでAtomが起動するか確認する。

$ touch ~/Desktop/TEST_FILE.txt

TEST_FILE.txt をダブルクリックしてAtomが起動できれば設定完了。

おまけ

Atomが嫌いになった時にTextEditに戻すには、以下のコマンドを入力する。

$ duti -s com.apple.TextEdit public.plain-text all

参照

macos - Replace Text Edit as the default text editor - Ask Different

duti

System-Declared Uniform Type Identifiers